使い魔獣Cya(ENo.31,FNo.1) は参戦の準備をした。
使い魔獣Mag(ENo.31,FNo.2) は参戦の準備をした。
使い魔獣Yel(ENo.31,FNo.3) は参戦の準備をした。
戦闘発生!
勇者候補「さーて、行くか!」
ダンテ は ソーサリー を発動!
魔法技のMP消費量が減少!
ダンテ は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
ダンテ は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
ダンテ は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
ダンテ は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
地形:草原(物理強化、魔法弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ダンテ | 11688/11688 | 1385/1385 | --後 | |
使い魔獣Cya | 13727/13727 | 1142/1142 | 前-- | |
使い魔獣Mag | 13824/13824 | 1127/1127 | 前-- | |
使い魔獣Yel | 11861/11861 | 1145/1145 | 前-- | |
勇者候補 | 3205/3205 | 143/143 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
盗賊戦士 | 2441/2441 | 138/138 | 前-- | |
ロッキー | 2304/2304 | 127/127 | 前-- | |
リトルデビル A | 1302/1302 | 283/283 | --後 | |
ゴブリンチーフ | 2235/2235 | 223/223 | -中- | |
リトルデビル B | 1302/1302 | 283/283 | --後 | |
ダンテがリトルデビル Aにエレクトロンを構えた。
ダンテの
エレクトロン!(通常)
当たった!リトルデビル Aに4010のダメージ!
リトルデビル Aは倒れた!
ゴブリンチーフがダンテにブーメランを構えた。
勇者候補がロッキーに大振斬を構えた。
ロッキーが使い魔獣Yelに斬撃を構えた。
リトルデビル Bが誰かにチルゼムを構えた。
盗賊戦士が使い魔獣Cyaに二段攻めを構えた。
使い魔獣Yelが盗賊戦士に斬撃を構えた。
使い魔獣Cyaがロッキーに斬撃を構えた。
ダンテがリトルデビル Bにエレクトロンを構えた。
ロッキーの
甲羅撃!(通常)
使い魔獣Yelは避けた!
盗賊戦士の
二段攻め!(一発)
盗賊戦士「挨拶代わりだ!」
当たった!使い魔獣Cyaに133のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
ダンテの
エレクトロン!(通常)
当たった!リトルデビル Bに4049のダメージ!
リトルデビル Bは倒れた!
使い魔獣Yelの
斬撃!(通常)
クリティカル!盗賊戦士に11242のダメージ!
盗賊戦士は倒れた!
ゴブリンチーフの
ブーメラン!(通常)
ダンテは避けた!
使い魔獣Cyaの
斬撃!(通常)
命中!ロッキーに3992のダメージ!
ロッキーは倒れた!
使い魔獣Magが誰かに斬撃を構えた。
勇者候補の
大振斬!(通常)
勇者候補「勇者の剣、受けてみよ!」
直撃!ロッキー(戦闘不能)に13のダメージ!
ゴブリンチーフが使い魔獣Magにブーメランを構えた。
ダンテがゴブリンチーフにエレクトロンを構えた。
使い魔獣Yelが誰かに突撃を構えた。
使い魔獣Cyaが誰かに突撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
使い魔獣Magの
斬撃!(通常)
命中!ゴブリンチーフに4354のダメージ!
ゴブリンチーフは倒れた!
勝利した!
勇者候補「こんなもんだな!」
ダンテ は 240Lem と 雑貨 900Lem分 と 1350Exp を獲得。
ダンテ は レベルが上がった!
HP +42MP +11腕力 +3魔力 +6器用 +3反応 +6守護 +2熟練 +3
使い魔獣Cya は 240Lem と 雑貨 900Lem分 と 1350Exp を獲得。
使い魔獣Cya は レベルが上がった!
HP +99MP +7腕力 +5魔力 +4器用 +4反応 +4守護 +3熟練 +4
使い魔獣Mag は 240Lem と 雑貨 900Lem分 と 1350Exp を獲得。
使い魔獣Mag は レベルが上がった!
HP +100MP +7腕力 +5魔力 +3器用 +4反応 +5守護 +3熟練 +4
使い魔獣Yel は 240Lem と 雑貨 900Lem分 と 1350Exp を獲得。
使い魔獣Yel は レベルが上がった!
HP +103MP +6腕力 +5魔力 +3器用 +4反応 +5守護 +3熟練 +4
「今の野盗、野獣を手なずけていたな…」
男がつぶやいた。
顔を上げ、さっき戦った野盗が向かった方向を見据える。
「何か悪い予感がする…
よし、奴らのアジトを叩き潰す!
とりあえず、平原の北側っぽいな!」
男は剣を振り上げ走り出した。