弓使いお嬢様 PT

藤居ジステル (ENo.80)
通名ジステル
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
8910079891:紡ぎ手/2:技師2757850/7850534/5343553721053300318417
種族人間性格無愛想133878Lem雑貨0Lem
右手なし左手©破城弓
ジステル(ENo.80) は 首切り鎌(INo.6) を売った。(133878Lem>138461Lem)
ジステル(ENo.80) は 特注武装 を覚えた。(275SP>195SP)
ジステル(ENo.80) は 凶級闘技チケット(INo.5) を買った。(138461Lem>128461Lem)
ジステル(ENo.80) は 8TP を消費して器用を強化した。(8TP>0TP)

移動

ジステル(ENo.80) は 西を提案した。
西に移動した。
(闘技場 -> Sアリーナ)
§機械兵(ENo.80,FNo.1) は 8TP を消費してHPを強化した。(8TP>0TP)
§機械兵(ENo.80,FNo.1) は参戦の準備をした。
§使い魔(ENo.80,FNo.2) は 8TP を消費して腕力を強化した。(8TP>0TP)
§使い魔(ENo.80,FNo.2) は代理の準備をした。
トスナヘンキョウドクサソリ(ENo.80,FNo.3) は 8TP を消費してHPを強化した。(8TP>0TP)
トスナヘンキョウドクサソリ(ENo.80,FNo.3) は探索の準備をした。

探索

熱い試合だった。
観客席にいても戦場にいるかのような迫力がそこにはあった。
「よう、よく来たな。」

入り口に立つと、受付の男が話しかけた。

「ここは戦乱の世の最後のユートピア、闘技場だ。
 命と少しの金を払ってくれれば、誰でも歓迎だぜ。
 参加したかったら、希望の掛け金でチケットを買いな。」

周囲の寂れた町並みと違い、中からは喧騒が聞こえてくる。
大入りとまではいかなくても、相当な人数がいそうだ。

「ああそうだ、場内はケンカ禁止だ。
 こいつを破った奴は誰だろうと退場願う。
 ここはユートピア、外の戦争を持ち込んじゃいけねえよ。」

受付の横には張り紙がある。

会場案内
 メインアリーナ……野獣や魔物と戦います。常に掛け金の2倍が返ります。

 スペシャルアリーナ……特殊条件で戦います。条件で倍率が変動します。
  次回:魔法無効(x2)
雑貨を換金した。

現在地:闘技場

:エングァン 北街
:メインアリーナ
西:Sアリーナ
利用可
宿:利用可
藤居ジステル (ENo.80)
通名ジステル
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
8910079891:紡ぎ手/2:技師1957850/7850534/5343553721061300318417
種族人間性格無愛想128461Lem雑貨0Lem
右手なし左手©破城弓

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