ジステル(ENo.80) は 首切り鎌(INo.6) を売った。(133878Lem>138461Lem)
ジステル(ENo.80) は 特注武装 を覚えた。(275SP>195SP)
ジステル(ENo.80) は 凶級闘技チケット(INo.5) を買った。(138461Lem>128461Lem)
ジステル(ENo.80) は 8TP を消費して器用を強化した。(8TP>0TP)
§機械兵(ENo.80,FNo.1) は 8TP を消費してHPを強化した。(8TP>0TP)
§機械兵(ENo.80,FNo.1) は参戦の準備をした。
§使い魔(ENo.80,FNo.2) は 8TP を消費して腕力を強化した。(8TP>0TP)
§使い魔(ENo.80,FNo.2) は代理の準備をした。
トスナヘンキョウドクサソリ(ENo.80,FNo.3) は 8TP を消費してHPを強化した。(8TP>0TP)
トスナヘンキョウドクサソリ(ENo.80,FNo.3) は探索の準備をした。
「よう、よく来たな。」
入り口に立つと、受付の男が話しかけた。
「ここは戦乱の世の最後のユートピア、闘技場だ。
命と少しの金を払ってくれれば、誰でも歓迎だぜ。
参加したかったら、希望の掛け金でチケットを買いな。」
周囲の寂れた町並みと違い、中からは喧騒が聞こえてくる。
大入りとまではいかなくても、相当な人数がいそうだ。
「ああそうだ、場内はケンカ禁止だ。
こいつを破った奴は誰だろうと退場願う。
ここはユートピア、外の戦争を持ち込んじゃいけねえよ。」
受付の横には張り紙がある。
会場案内
メインアリーナ……野獣や魔物と戦います。常に掛け金の2倍が返ります。
スペシャルアリーナ……特殊条件で戦います。条件で倍率が変動します。
次回:魔法無効(x2)