ザジ(ENo.14) は 抜き足 を覚えた。(170SP>120SP)
ザジ(ENo.14) は 棒士 を得た。(120SP>70SP)
サダル(ENo.19) は サンセット を覚えた。(90SP>40SP)
ザジ(ENo.14) は 通常技を設定した。
ザジ(ENo.14) は 特別技を設定した。
サダル(ENo.19) は 一発技を設定した。
サダル(ENo.19) は 選択技を設定した。
サダル(ENo.19) は 選択技を設定した。
サダル(ENo.19) は ®クッキー(INo.11) を ザジ(ENo.14) に5回使った。HPが 1750 回復した。MPが 175 回復した。
サダル(ENo.19) は ®クッキー(INo.11) を使った。HPが 350 回復した。MPが 35 回復した。
サダル(ENo.19) は スプーン曲げ読本(INo.5) を使った。サイオン を修得した!
ザジ(ENo.14) は戦型2を 棒士 にスタイルチェンジした。
ザジ(ENo.14) は 8TP を消費して守護を強化した。(8TP>0TP)
サダル(ENo.19) は 4TP を消費してMPを強化した。(8TP>4TP)
サダル(ENo.19) は 4TP を消費して魔力を強化した。(4TP>0TP)
サダル(ENo.19) が送った会話:
サダル(ENo.19) >> #12PT
サダル「あ、さっきの本?ありがと! えーと?……スプーン曲げ!!これ真面目なやつ!?」
ザジ(ENo.14) が送った会話:
ザジ(ENo.14) >> #12PT
ザジ「(今は敵いそうにないな……と尻尾を丸めた。)」
サダル(ENo.19) の独り言:
サダル「いたーーーい! あの多さは卑怯! と思ったけど、なんかあいつら同士も戦ってた?」
ザジ(ENo.14) の独り言:
ザジ「(なんだか最近えらい目にあっているような……)」
#12PT への会話:
ザジ(ENo.14) >> #12PT
ザジ「(今は敵いそうにないな……と尻尾を丸めた。)」
サダル(ENo.19) >> #12PT
サダル「あ、さっきの本?ありがと! えーと?……スプーン曲げ!!これ真面目なやつ!?」
戦闘発生!
サダル「しょうがないからがんばろ~~~」
ザジ「(ひとつ頷き、武器を構え。)」
サダル は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
サダル は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
サダル | 1707/1785 | 286/294 | --後 | |
ザジ | 2963/2963 | 237/237 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 2384/2384 | 113/113 | 前-- | |
サダルが誰かにアッチェレランドを構えた。
討伐隊兵がザジに線突を構えた。
ザジが討伐隊兵に黄殿の矛を構えた。
討伐隊兵の
線突!(通常)
命中!ザジに185のダメージ!
ザジの
黄殿の矛!(通常)
クリティカル!討伐隊兵に326のダメージ!
サダルの
アッチェレランド!(一発)
サダル「ごーごー!」
サダルは加速状態になった!
ザジは加速状態になった!
討伐隊兵がザジに線突を構えた。
サダルが討伐隊兵にフレイムを構えた。
ザジが討伐隊兵に黄殿の矛を構えた。
討伐隊兵の
線突!(通常)
当たった!ザジに185のダメージ!
ザジの
黄殿の矛!(通常)
クリティカル!討伐隊兵に320のダメージ!
サダルの
フレイム!(通常)
命中!討伐隊兵に1268のダメージ!
討伐隊兵が誰かに反突を構えた。
サダルが討伐隊兵にルクスを構えた。
ザジが討伐隊兵に黄殿の矛を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
サダル | 1707/1785 | 202/294 | --後 | 速 |
ザジ | 2593/2963 | 137/237 | 前-- | 速 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 470/2384 | 83/113 | 前-- | |
ザジの
黄殿の矛!(通常)
クリティカル!討伐隊兵に324のダメージ!
討伐隊兵への反突の効果が切れた。
討伐隊兵がザジに線突を構えた。
サダルの
ぴかぴか!(必殺)
サダル「これがいいかな?」
命中!必殺!討伐隊兵に
763のダメージ!
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
サダル「かっこい~!」
ザジ「(キョロキョロしている。まだ警戒を解いていない。)」
サダル は 250Lem と 雑貨 150Lem分 と 600Exp を獲得。
ザジ は 250Lem と 雑貨 150Lem分 と 600Exp を獲得。
ザジ は追加で 300Exp 入手した。
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」